BREAKING DOWNハイライト
13
2024年8月頭オーディション公開、9月1日本戦
ひな壇勝利数順に座る
西嶋やられる
関谷さん、安定の闘い厨
敬之助、初代アウトサイダー王者対決
催眠術
ベアナックル(素手)での闘い
いじめ克服企画
瓜田さん、面倒見のいい兄貴な所があるから、こういうのやらせたらばっちりはまる。瓜田に学校の先生やらせたら救われる子がたくさんいるだろう。リアルGTO。瓜田のためにある企画。
カウアン対咲人
瓜田対ゆるキャラ、朝倉海逆ドッキリ
1分アピール
サイコ松本対かずきんぐ
12
2024年5月オーディション公開
安保vsスダリオ
ジョリー、ライジンへの挑戦
こめおvsカウアン
表に出てこない本当のヤバい奴vs三河幕府
サトル復帰戦
レオ干される
井原vs富澤
11
2024年1月オーディション公開
レオ、虎之助、十人ニキ指名バトル
安保るきやとスダリオ剛との因縁
エンセン井上登場
レオとのやりとり
スダリオの師匠としての介入
喧嘩自慢地域対抗戦決勝 大阪対大宮
一対一前哨戦
軽量級トーナメント決勝
ミスターコンテスト世界大会優勝ニキ
巨ニキの懺悔
ブレイキングダウン若手VS地下格レジェンド
10
2023年11月オーディション公開
SATORUの復活
白々しい謝罪からの着席して「ただいまぁ」の流れは最高だった。その後の盛り上げも含めてサトル劇場であった。
第2回喧嘩自慢大会
第1回大会の時はあまり何とも思わなかったが、2回大会になって見方、面白さがわかってきた所がある。この企画は実はブレイキングダウンのアイデンティティそのものなんじゃないかと思う。
ここに限らず一般的に、ブレイキングダウンの特徴として大きく、試合本番の「バチバチ感」、その試合へと至る「ストーリー性」、「ジャイアントキリング」という三つが考えられる。
プロ格闘家対抗戦
外枦保が煽りキャラをやってしまっていたのが残念であった。母親との再会という第1章が終わり、第2章ということで、ブレイキングダウンでの立ち位置を新たに構築しないと、という中での彼なりに考えた結果だったのかもしれないが(彼は真面目なので)、逆効果だったなと思う。
バンタム級(軽量級)トーナメント開催(10では1回戦のみ行い、11で優勝者が決まる。)
巨ニキのくだり
溝口×10人ニキ
アウトサイダー勢が引退をかけて、喧嘩自慢合宿あがりの新人と対決
バン中村引退をかけて対決
9.5
レオ×シェンロン
最初レオは口だけの感じかなと思っていたが、根性のある試合をしていたので驚いた。前日会見でのママとサングラスのくだりも良かった。
両者の希望で1分間無制限(どちらかが倒れるまで1分間のラウンドを繰り返す)で行われたんだけど、これはどうだったのかなという所もある。ブレイキングダウンの良さである「1分間」の良さが消えてしまったのかなと思う。間延びしてしまった部分があったかなと。次のラウンドが無いからこそ皆全力で行くわけで、この試合は「次のラウンドがある」という感じになってしまっていた。
尾田優也×虎之助
としぞう×西島恭平
ラージハイ×外枦保
9
ヨーロッパ対抗戦
往年のK1スターとのバトル
第1回喧嘩自慢大会
8
韓国対抗戦